

子どもの教育に大切なことはなんでしょうか。
私は「興味を持たせる」ことに尽きると思います。
そして興味を持たせるには「おもしろい、楽しい、うれしい」などという動機が不可欠です。
それはちょうどロケットと燃料の関係のようなもので、それができてはじめて子ども(ロケット)は夢(宇宙)に向かって自ら学ぶ(飛び立つ)ことができるようになると思います。
そしてそのロケットを作り燃料を入れる作業をするのが保護者であり、幼稚園の役目なのですが、そのやりかたとしては、何より「褒め励ます」という方法が有効です。
叱りつけたり、いやがるものを無理にさせたり、急がせると、ゆがんだロケットになったり、燃料不足で飛び立てなかったり、または飛んだ後で墜落してしまうことになるかもしれません。
教育は、子どもの心を無視しては成り立ちません。しかし、必要な時期に正しい教育や躾を受け、それを自分のものにしてしまえば、子どもは自ら伸びていく力を持っています。
「三つ子の魂百まで」という諺をご存知だと思います。
これは「幼児の頃に形成された性格は、一生変わらない」という例えで、転じて「人格形成の基礎は幼児期にあり」ということですが、まさに幼児教育の重要性を言い表した言葉であると思います。
本園ではそのような考えのもと、常に子どものよい面を認め励ましながら、興味を持たせ「意欲」や「豊かな心」「優しさ」など人間として最も重要で基本的な資質が身につくように接して参ります。
幼稚園は子どもたちが初めて出会う学校です。園の豊かな環境の中で、たくさんの友達や優しい先生と触れ合いながら、一人一人の子ども達が元気に、心豊かに、そしてたくましく、心も体も大きく成長することが私の願いです。
学校法人 古市学園
園長 古市 英洋
| 昭和40年 1月 | 古市武二郎により、南種子町中之上本町に設置 園長古市安子の就任を得て、1月より開園 |
|---|---|
| 昭和41年 3月 | 2学級収容定員80名として県の認可を得る |
| 昭和51年 3月 | 園舎を改築し、3学級(収容定員120名)としての認可を得る |
| 昭和57年 4月 | 学校法人の規定に基づく認可を得、学校法人古市学園となる 理事長として古市武二郎が就任 |
| 昭和60年 4月 | 定員160名、4クラス規模の鉄筋コンクリート2階建て園舎に改築 |
| 平成12年 4月 | 古市安子が退任し、新園長として古市英洋が就任する |
| 平成15年 4月 | 無認可保育所 りんご保育園を設置 |
| 平成18年 1月 | 創立40周年記念式典を実施 |
| 平成20年 4月 | 認可保育所(中央ひかり保育園)を設置 認定こども園中央幼稚園となる |
学校法人 古市学園
豊かに生き抜く力を育てる